全24件
社長退任1【280】
拝啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
さて 私儀
この度 一身上の都合により 取締役社長を辞任し
同社を退職いたすこととなりました
○○年の長きにわたり 大過なく職責を果たすことができましたのも
ひとえに皆様方の温かい御支援御高配の賜物と 厚く御礼申し上げます
退社後は 郷里にてしばらく静養する予定です
なお 後任には○○○○が就任いたしましたので
私同様 よろしくお引き立てを賜りますようお願い申し上げます
略儀ながら書中をもちまして御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
社長退任2【281】
謹啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
平素は格別の御高配を賜り 厚く御礼申し上げます
さて 私儀
この度 ○○月○○日をもちまして○○○○○○○○の
取締役社長を退任させていただくことになりました
○○年の長きにわたり 大過なく勤めることができましたのも
ひとえに皆様方の温かい御指導の賜物と心より感謝申し上げます
また 後任には○○○○が就任いたしました
私同様の御支援御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
本来ならば拝眉の上御挨拶申し上げるべきところ
略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
( 名前 )
日付なし【282】
拝啓 ○○の候 皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○○○○○○○を退職いたしました
長きにわたり 大過なく勤めることができましたのも
ひとえに皆様の温かい御支援の賜物と心より感謝いたしております
今後とも何卒変わらぬ御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
日付あり【283】
拝啓 時下ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日をもちまして○○○○○○○○を退職いたしました
在職中は公私ともに格別の御懇情を賜り厚く御礼申し上げます
今後とも何卒変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にて御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
一身上の都合【284】
拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 一身上の都合により○○○○○○○○を
退職させていただくことになりました
公私にわたり 皆様方より賜りました御厚情に心より感謝申し上げます
略儀ながら書中をもって御礼かたがた退職の御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
独立開業【285】
拝啓 ○○の候 皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 一身上の都合により○○○○○○○○を退職いたしました
在職中は 公私にわたり格段の御厚情を賜り厚く御礼申し上げます
今後は かねてからの夢であった○○○○○開業に向けて
準備を進めてまいりたいと思いますので
何卒変わらぬ御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中にて御礼かたがた御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
再就職【286】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
○○月○○日をもちまして○○○○○○○○を退職いたしました
入社以来○○年余りの長きにわたり
皆様にひとかたならぬお世話になり厚く御礼申し上げます
○○月からは △△△△△△△△に勤務することになりました
今後とも何卒倍旧の御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
略儀ながら書中をもって退職の御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
家業継承【287】
拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 家業の○○○○○を継承するため
○○○○○○○○を退職いたしました
在職中は 公私にわたりひとかたならぬ
御厚情を賜り誠にありがとうございました
今後は心新たに鋭意努力いたす所存でございます
変わらぬ御指導御支援のほどよろしくお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
家庭に専念【288】
拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○○○○○○○を退職いたしました
在職中は 皆様にひとかたならぬお世話になり厚く御礼申し上げます
今後は 在職中の経験を大切にしつつ 家事と育児に専念する予定です
皆様の御健康と一層の御活躍をお祈りし
御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
結婚【289】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月に結婚を控え 準備のため○○月末をもちまして
○○○○○○○○を退職することとなりました
入社以来 大過なく職務を全うできましたのは ひとえに皆様の
温かい御支援御厚情の賜物と 深く感謝いたしております
今後は家庭に入り 温かい家庭を築いてまいりたいと思っております
何卒変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
出産【290】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月に出産を控え ○○月末をもちまして
○○○○○○○○を退職することとなりました
わずか○年間ではございましたが 大過なく勤めることが
できましたのもひとえに皆様の温かい御支援御厚情の賜物と
心より感謝いたしております
間もなく実家へ帰省し出産を迎える予定でおりますが
今後とも変わらぬお付き合いの程 よろしくお願い申し上げます
末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ
御礼かたがた御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
介護のため【291】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私儀
この度 ○○○○○○○○を退職し
老齢の両親の介護のため生家のある○○へ帰郷することとなりました
入社以来○○年の長きにわたり 皆様からひとかたならぬ
御指導御鞭撻を賜りましたことを心より感謝申し上げます
まずは略儀ながら書中にて御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
病気療養【292】
拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日付で○○○○○○○○を退職し
故郷にて病気療養に専念することとなりました
在職中は公私にわたり格別の御厚情を賜り 厚く御礼申し上げます
回復の折にはまた改めて御通知申し上げますので
今後とも変わらぬお付き合いの程 よろしくお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
後任者紹介【293】
拝啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
さて 私儀
この度 一身上の都合により○○月○○日をもちまして
○○○○○○○○を退職することとなりました
在職中は公私にわたりひとかたならぬ御厚情を賜り
心より感謝申し上げます
なお 後任には同じ課の○○○○が貴社を担当させて
いただくことになりましたので 私同様の御指導御鞭撻を
賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
日付あり1【294】
拝啓 ○○の候 皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日をもちまして
○○○○○○○○を定年退職いたしました
○○年の長きにわたり 皆様の温かい御指導と御厚情に支えらえ
大過なく職務を全うできましたこと 厚く御礼申し上げます
まずは略儀ながら書中にて御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
日付あり2【295】
拝啓 ○○の候 皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日をもちまして
○○○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来○○年の長きにわたり 公私ともに格別の御厚情を
賜り誠にありがとうございました
おかげをもちまして 今日まで大過なく職務を全うできましたこと
改めて深く感謝申し上げます
今後とも変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ
御礼かたがた退職の御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
日付なし【296】
謹啓 ○○の候 ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来○○年余りの長きにわたり皆様に
ひとかたならぬお世話になり 厚く御礼申し上げます
今後は皆様より賜りました御厚情御教示を大切にして
さらに実り多き人生にしたいと願っております
今後とも変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶とさせていただきます
敬 白
令和○○年○○月
( 名前 )
今後は趣味を…【297】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日をもちまして
○○○○○○○○を定年退職いたしました
在職中はひとかたならぬ御厚情を賜り誠にありがとうございました
おかげをもちまして 今日まで大過なく職務を全うできましたこと
改めて深く感謝申し上げます
今後は家庭サービスに努め 趣味である○○○○を楽しみながら
第二の人生を送りたいと存じます
今後とも変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ
御礼かたがた退職の御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
( 名前 )
再就職1 引き続き【298】
謹啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
さて 私儀
この度 ○○○○○○○○を定年退職いたしました
入社以来 公私ともに格別の御懇情を賜り おかげをもちまして
大過なく職務を全うできましたことに心より御礼申し上げます
なお今後は 同社の御厚意により 引き続き○○○○○○○○の
○○○○として勤務いたすことになりましたので
今後とも一層の御指導御鞭撻を賜りたくお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
( 名前 )
再就職2 他企業への転職【299】
謹啓 ○○の候 皆様ますます御健勝のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度○○月○○日付にて○○○○○○○○をつつがなく
定年退職いたしました
在職中は公私にわたりひとかたならぬ
御厚情をいただき心から御礼申し上げます
なお 御縁があり 今後は○○○○○○○○にて
勤務いたすことになりました
前職での経験を活かし 新しい職場でも
専心努力してまいる所存でございますので
今後とも一層の御指導御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
謹 言
令和○○年○○月
( 名前 )
大学教授【300】
拝啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私儀
この度 ○○月○○日をもちまして
○○○○○大学を定年退職いたしました
この○○年間 大過なく教育研究を全うできましたのも
皆様の温かい御指導と御厚情の賜物と心より感謝申し上げます
退職後は 週の半分は○○○○○大学へ講義に
残りの半分は私の長年のテーマをさらに深めるため
研究生活を続ける所存でございます
何卒 今後とも変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ
御礼かたがた退職の御挨拶とさせていただきます
敬 具
令和○○年○○月
○○○○○○○○
( 名前 )
教師【301】
謹啓 ○○の候 ますます御清祥のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
この度 ○○月○○日をもちまして○○○○○学校を最後に
定年退職いたしました
在職○○余年の長きにわたり 皆様方から格別の御厚情を賜り
誠に有り難く心より御礼申し上げます
教職を離れましても 陰ながら○○市の教育のますますの発展を
祈念する一人でございます
今後とも変わらぬ御厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ
御礼かたがた御挨拶とさせていただきます
謹 言
令和○○年○○月
( 名前 )
医師 再就職【388】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます
さて 私こと
このたび○○月○○日をもちまして○○○○病院を退職いたしました
約○○年間無事に勤務できましたのも皆様の温かいご支援のお陰と厚く御礼申し上げます
また ○月からは○○大学○○○○教授○○○○先生のご配慮により○○○○○病院に勤務いたしております
これまでの知識と経験を生かし 地域医療に貢献できるよう日々努めて参りたいと存じます
何卒今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様のご多幸をお祈りし 御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
○○○○○病院
○○○○○ ○○○○
再退職【389】
拝啓 ○○の候 皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
○○月○○日をもちまして○○○○○○○○を退職いたしました
○○○○退職後の○年間という短い期間ではございましたが 大過なく勤めることができましたのは偏に皆様方の暖かいご指導とご厚情によるものと深く感謝いたしております
今後は皆様より賜りました御厚情御教示を大切にしてさらに実り多き人生にしたいと願っております
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがたご挨拶申し上げす
末筆ながら皆様の一層のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
○○○○
全24件