全9件
会社合併1【135】
拝啓 ○○の候 貴社ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
さて 弊社は ○○月○○日をもちまして ○○○○○○○○と
合併いたしましたので ここに御通知いたします
創業以来○○年 今日まで着実に発展してまいりましたのも
ひとえに皆様方の御厚情の賜物と心より感謝申し上げます
なお 今後は○○○○○○○○として旧来の御愛顧に
お応えできますよう さらに努力してまいる所存でございます
何卒一層の御支援御指導のほどお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
記
新社名 ○○○○○○○○
新住所 〒○○○-○○○○
○○○○○○○○○○
電話 ○○-○○○○-○○○○
FAX ○○-○○○○-○○○○
以上
会社合併2【136】
謹啓 時下ますます御盛栄のこととお喜び申し上げます
日頃はひとかたならぬお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます
今般 ○○○○○○○○と△△△△△△△△の合併が決定し
○○月○○日付けで社名を「○○○○○○○○」と改称し
発足いたすことと相成りました
昭和○○年に○○○○○○○○の全額出資により発足した
○○○○○○○○ですが 両社の合理的経営を促進するために
その組織を全面的に統合するのが得策と判断するに至りました
○○○○○○○○の○○技術を効率よく様々な製品に反映することにより
今後 社業の発展が大いに期待できると確信いたしております
今後とも 何卒倍旧のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます
略儀ながら書中をもって御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
会社合併 協力提携関係から合併【137】
謹啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り 厚く御礼申し上げます
さて 経営基盤の強化をはかる目的で
株式会社 ○○○○と株式会社△△△△はかねてから
協力提携関係にございましたが 更に一歩を進めて
両社合併により新会社を設立いたしました
両社の合併により 一段と強固な経営体制を整え
業界に新風をもたらすものと確信いたしております
何卒従来にも増して御指導御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
略儀ながら書中をもって御通知かたがた御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
代表取締役社長 ○○○○(株式会社 ○○○○)
代表取締役副社長 ○○○○(株式会社 △△△△)
記
新社名 株式会社 ○○○○
新住所 〒○○○-○○○○
○○○○○○○○○○
電話○○-○○○○-○○○○
営業開始日 令和○○年○○月○○日
以上
会社合併 権利義務継承【138】
拝啓 ○○の候 貴社ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
平素はひとかたならぬお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
さて 弊社は○○月○○日をもちまして
○○○○○○○○の権利義務一切を継承し 合併いたしました
つきましては 同社の営業品目は○○月○○日以降全て
弊社が引き継ぐことと相成りました
この合併を機に 各位の御期待に添えますよう
一層努力してまいる所存でございます
何卒 今後とも御指導御支援を賜りますようお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御通知かたがた御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
権利義務継承【139】
謹啓 ○○の候 貴社ますます御発展のこととお喜び申し上げます
弊社こと 多年にわたり各位の御厚情を賜り おかげさまにて
社運隆盛に向かっておりますことを 有り難く厚く御礼申し上げます
さて この度 弊社は今後一層の発展をはかるため
○○月○○日をもって○○○○○○○○に営業及び権利義務一切を
継承させることに相成りましたので ここに御通知申し上げます
なお新会社につきましても 従来同様格別の御支援御愛顧を
賜りたく ひとえにお願い申し上げます
略儀ながら書中をもちまして御礼かたがた御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
業務提携1【140】
謹啓 ○○の候 ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り有難く厚く御礼申し上げます
この度 弊社は○○○○○○○○と業務提携いたすこととなりました
同社は御承知のように○○○○○の製造を行っており
その高度な技術の優秀さとアイデアの斬新さは
かねてから業界に定評のある企業でございます
ここ数年 同社製品の需要が急増いたしましたことを機に
弊社の地方販売ルートに同社製品をのせ
より広い普及を期することとなりました
これにより一層優秀な新製品の開発 コストの低下による
価格の維持を実現し 皆様の御期待に応えられるよう
最大の努力をいたす覚悟でございます
今後とも何卒弊社を通じて優秀な同社製品を
御愛用御下命賜りますようお願い申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
業務提携2【141】
謹啓 ○○の候 貴社におきましては
ますます御清栄のこととお喜び申し上げます
平素は格別のお引き立てを賜り 有り難く厚く御礼申し上げます
この度弊社では スポーツマネジメントの世界的企業の
○○○○○○○○と業務提携を結び
マネジメントビジネスの より多角的な展開を図っていくことと相成りました
これにより 日本におけるアスリートの総合的なマネジメントに参加し
新たなマーケットの開拓ができるものと確信しております
今後とも我が社の業務に御期待いただくとともに より一層の
御愛顧お引き立てを賜りますよう伏してお願い申し上げます
まずは略式ながら書中をもって業務提携の御挨拶を申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
業務提携3【142】
拝啓 ○○の候 ますます御盛栄のこととお喜び申し上げます
平素は格別のお引立てを賜り 有り難く厚く御礼申し上げます
さて この度 ○○月○○日より ○○○○○○○○にて生産する
新製品「○○○○○○○○」の販売業務を
弊社において一手に取り扱うことになりました
これまでの御愛顧に倍しまして 今後とも弊社にて
多数御注文を賜りますよう 改めてお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって御通知かたがた御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
技術提携【143】
謹啓 ○○の候 貴社ますます御繁栄のこととお喜び申し上げます
さて この度弊社は ○○○○○○○○と
技術提携いたすこととなりました
長年かけて培われた○○○○○○○○の○○技術
そして弊社の○○技術をもちまして
全く新しい○○○○の開発に挑む所存でございます
何卒御用命賜りますようお願い申し上げます
略儀ながら書中もって御挨拶申し上げます
敬 白
令和○○年○○月
株式会社 ○○○○
○○○○○ ○○○○
全9件
